2023年1月13日A級合格体験談secretariat 自分自身のステップアップを目指し勉強を続けていきます!H.Y. 様(30代・女性) 日系フォワーダー勤務(貿易事務職) ご回答ありがとうございました。 第21回貿易実務検定®A級合格おめでとうございました。各分野大変分析されながら学習されたと思います。ご自身のステップアップ […]
2022年6月17日A級合格体験談secretariat A級合格にいたる勉強のおかげで業務に自信がつきました!M.S. 様(20代・女性) メーカー勤務(海外営業) 受験回数 1回目 ご回答ありがとうございました! 受験のきっかけ A級の勉強について 使用した教材 ★ 日本貿易実務検定協会の公式テキストをまだお持ち […]
2022年6月14日A級合格体験談secretariat 先生方に支えられ掴んだ合格加藤佑喜 様(30代・女性) 貿易実務・通関士試験講師 受験回数 1回目 ご回答ありがとうございました! 普段のお仕事 私は大阪の専門学校等で講師をしています。通関士試験、貿易実務検定試験のいずれもスクールきづ・木津隆 […]
2022年6月13日A級合格体験談secretariat 業界経験25年を経て勉強したことが新たな仕事に活かせています!Y.R. 様(40代・女性) 貿易振興団体の貿易投資アドバイザー 受験回数 1回目 貿易実務検定A級受験のきっかけ 私は大学卒業後、大手日系国際複合一貫輸送業者(フォワーダー)にて、航空・海上輸送の輸出入通関、営業、貿 […]
2018年8月24日A級合格体験談 試験対策を把握し、効率よく学習する私は現在国際物流業を行うフォワーダーに勤務しており、入社してもうすぐ丸4年になります。営業職として、主に中国・東南アジアからの輸送手配・通関手配のサービス提供を顧客に行っております。 他業界から転職した経緯もあり、業界知識向上のため貿易実務検定にチャレンジしてまいりました。C級(平成25年12月受験)・B級(平成27年8月受験)と順に合格し、続けてA級にもチャレンジしましたが(平成27年12月受験)、その際は上手くいかず不合格となりました。今回晴れてA級に合格することができました。A級合格までに至る経緯や勉強方法等ご紹介させて頂きます。
2018年8月24日A級合格体験談 貿易実務のエキスパートを目指して私は現在の会社で、家電の生産に必要な部材の調達業務に携わってきました。入社してから暫くは国内の取引がメインで、貿易とはほぼ縁がありませんでしたが、途中、香港の国際購買拠点に転勤になったことを機に、貿易の世界に足を踏み入れました。 右も左もわからない中、現地の人達にも教わりながら、実務を通じて貿易知識を身につけるよう努めましたが、一方で、それだけでは十分ではないと感じていました。貿易は関わる業種、業界も多く、カバー範囲も広いのに対して、自分や自分の職場が日々の業務で対応している部分というのはその一部でしかないからです。
2018年8月24日B級合格体験談 1年間の研修での取組み私が所属する国際部は、貿易関係当事者の中で「信用状発行銀行」、「買取銀行」の位置にあたります。私は、1年間で銀行外為業務の基礎を習得するという制度の研修生として国際部に所属しており、信用状の発行・条件変更依頼書の点検やドキュメンツチェック、決済業務などを担当しています。研修の一環として、当初3ヵ月間、外部機関での研修を受け、銀行での外為取引全般の仕組みや関連法規をはじめ、主に輸出入業務を中心とした取引の仕組みや、各種依頼書の作成方法、書類点検のポイント等を習得してきました。 貿易実務検定を受験したきっかけは、当行では外為業務に従事するものの推奨試験となっていることや、研修を受けた外部機関講師の勧めからでしたが、銀行と関連する取引のみならず、輸出入業者としてのお客さまの立場から貿易実務を学ぶことで、視野が広がるのではないかと考えたからです。当初は基礎知識の習得をと思い、7月(外部研修期間中)にC級を受験し合格。さらに深い知識を身につけようと考え、続けて12月にB級を受験しました。
2018年8月24日B級合格体験談 基礎を身につけ、過去問を丁寧に多く解くことが合格への近道私は、ある短期大学に在学し、港湾や物流・貿易について学んでいます。きっかけは、高校生になって将来の進路について考え始めていた時に、両親から新聞の広告に載っていた港湾短大を勧められ、オープンキャンパスに参加したことです。就職に有利な資格が取得でき、仕事に役立つ実習なども充実していたので入校を決めました。現在は、通関業や海貨業の企業へ就職して、通関業務に携われるよう、就職活動をしています。
2018年8月24日C級合格体験談 資格のみならず、知識を身に付けましょう私は外国人です。9年前に来日し、日本語の勉強から在日の生活スタートを切りました。1年半日本語を勉強してから専門学校に入学、卒業後卸売業に就職しました。貿易事務職希望でしたが、事務上は輸入のみ、もっと幅広く貿易に携わりたく去年転職しました。 新しい職場はメーカーであり、中国に製造の拠点を置いています。日本から金型、原料、部品等を提供し、中国で加工、生産し、また日本に輸入します。テキストにも出てくると思いますが「逆委託加工貿易」の形になります。しかし、輸出者と輸入者は同じ企業グループなので、「企業内貿易」になります。また、中国で生産した製品を他の国に直接輸出していますので「三ヵ国貿易」業務もあります。
2018年8月24日C級合格体験談 貿易業界への第一歩現在私は、専門学校で貿易や物流を専門に学んでいます。貿易大国日本の要となる貿易と物流の分野で、他国と繋がる架け橋を担うことによって、自国の社会を支える仕事がしたいとの思いで入学をしました。このような大きな目標を持っているものの、実際には貿易に関する専門的な知識は皆無でした。 学校のカリキュラムでは、この貿易実務検定C級が4月に学校へ入学してすぐに学び始める検定の1つであったので、毎週二回の授業を通して10月の検定試験に備えていました。しかしながら、私は入学時からこの検定と並行して通関士資格取得にも取り組んでいたため、10月の試験日が重なり12月に受験をすることとなりました。そのため10月までは通関士資格取得のための勉強に比重を置き、その後の約2か月間で貿易実務検定C級の勉強を集中して行いました。当時はクラスメイトが皆10月の試験に合格し、すでに次の資格取得に向けて勉強を進めている中での受験であったため、これ以上遅れることはできないというプレッシャーを感じながら勉強をしていました。