TOP > お役立ち情報

お役立ち情報

【第13回A級個人優秀賞受賞者 合格体験記(1)】
◇米倉由希子さん(30代・女性)
→ 合格のためにどう勉強したか

問題の傾向を掴むため、また理解できていないところを洗い出すために、まずはA級と準A級の過去問を解くことから始めました。
ポイントになるのは記述式問題と計算問題、書類作成だと感じましたので、それらの問題を重点的に勉強しました。特に「貿易実務アドバンスト演習テキスト」は繰り返し解いて理解に努めました。
→ 貿易実務検定®が実務でどう活かされているか

貿易業務からはすでに離れてしまっているのですが、在職中にルーティンのように行ってきた業務の背景にある理論や根拠を、試験勉強によって知ることができました。貿易実務検定®を通して学んだ知識を持って実務にあたれば、より迅速に、より適切な判断ができると思います。
→ これから貿易実務を学ぶ方々へ

貿易では信用状、通関、保険など数多くの知識が不可欠ですが、それぞれの内容を別々に理解しようとするのは容易ではありません。
しかし、先に貿易の全体像を捉え、各項目が貿易の流れの中でどのような役割を果たしているのかを見ていくと、頭に入りやすくなると思います。
これから貿易実務を学ばれるのであれば、テキストでわからないことがあっても立ち止まらずに読み進め、まずはおおまかな全体像を把握するのが良いのではないかと思います。


【第13回A級個人優秀賞受賞者 合格体験記(2)】
◇平野 朱央さん(30代・女性)
→ 合格のためにどう勉強したか

2015年7月に受験したB級の復習をするところから始めました。
子どもが1歳で勉強の時間があまり取れなかったので通勤時間の徒歩の時間も暗記のために頭の中で復唱しながら歩いて勉強しました。
あとは過去の貿易実務検定A級問題集を繰り返し行い、解説を読んでもわからないところは問題の種類によって国税庁ホームページなどを参照し理解を深めました。
→ 貿易実務検定®が実務でどう活かされているか

私は銀行で外国為替の事務を担当しています。貿易実務検定®A級受験を通して銀行員としてプロの目線から海外と貿易取引を行うお客さまに何を提案できるのか、お客さまの課題とされていることに何をアドバイスできるのかということを考える知識を増やすことができました。
銀行業務だけでなくその前後も学ぶ良い機会でしたので、勉強後はお客さまの立場に立って考えることがよりできるようになったと思います。
→ これから貿易実務を学ぶ方々へ

A級は過去の問題だけ先に読んでしまうととても回答できる気がせず、諦めてしまいそうになります。
まずは自分が得意な範囲の問題を先に解けるようにして、少しずつ苦手な範囲の問題も解けるようにしていくと、勉強していても「難しいけれど解ける問題も出る」という希望が持てると思います。