TOP > お役立ち情報

お役立ち情報

【貿易実務検定 合格体験記(1)】
◇平子 綾さん(30代・女性 貿易実務歴約7年)
→ 合格のためにどう勉強したか

まずはアドバンストマニュアル、ハンドブック等のテキストを読んで一通り内容を頭に入れ、過去問を繰り返し解いて知識を定着させました。
配点の多い書類作成は、演習テキストを何度も勉強し、過去問に何度も出てくるB/L、AWBや荷為替手形は特に重点的に学習しました。
地方在住のため、対策講座は直前の一日集中講座のみ受講しましたが、講座のテキストが非常によくまとまっていたので、試験前の1週間はそれを熟読していました。
→ 貿易実務検定が実務でどう生かされているか

業務を始めた当初は初心者だったので、前任者から引き継いだ業務を教えられたままこなしていました。
C級→B級→A級と検定に向けて学習をするうちに、貿易の仕組みや貿易書類・信用状等の知識を深めることができ、以前より自信を持って業務にあたることができていると思います。
やや仕事に慣れ、半ばルーティンのようになってしまった業務もあったのですが、演習テキストに記載された豊富な事故事例を読んで国際取引のリスクを再認識し、身が引き締まる思いがしました。
→ これから貿易実務を学ぶ方々へ

出題範囲が広いので大変ですが、テキストと過去問を繰り返し学習し、知識を定着させていくのが良いと思います。
特にA級は試験時間がかなり短く感じたので、自分で時間を測って何度もシミュレーションしておくと、多少は余裕をもって本番の試験に臨めるかなと思います。


【貿易実務検定 合格体験記(2)】
◇有園 正彦さん(30代・男性 貿易実務歴約10年)
→ 合格のためにどう勉強したか

2009年に貿易実務検定B級を取得して以降、貿易実務についてはブランクがあり、ほぼ一から始めるのに近い状態でした。
その為、まずは最初に貿易実務アドバンストマニュアルを使って基礎内容を理解することから始めました。
勉強方法としてはまず、テキストを2周繰り返し読みました。1読目では内容の大枠を把握しきちんと理解出来ていなくともとにかく進んで読み続けました。
2読目では、1読目で分からなかった箇所を時間かけてじっくりと熟読して理解するよう努めました。
その後はA級対策問題集と第11回のA級試験の問題を繰り返し解きました。最初のうちは不正解になることも多かったのですが、特に気にせず間違えた箇所はテキストを使用しながら重点的に時間をかけて理解することで、徐々に記憶へ定着させていきました。
→ 貿易実務検定が実務でどう生かされているか

現在通関業務に従事しているので、日々の業務で貿易実務の学習した内容と間接的に関わっています。
貿易実務で学んだ部分は通関業務の前後に当たるので、貿易を広範囲に一連の流れとして理解出来るようになりました。
加えて、細かい部分で書類の内容が理解出来る様になりました。
→ これから貿易実務を学ぶ方々へ

A級というと始める前から難しくて無理だろうと諦めてしまいがちです。
勉強範囲も貿易実務・貿易マーケティング・貿易実務と広く問題の難易度も高いので、試験日から逆算して勉強スケジュールを具体的に立てること、毎日30分でもいいので休みの日を作らずに継続して勉強をすることが重要だと思います。